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お仕事紹介

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interview04

内管工事部
田中 由実子(たなか ゆみこ)
2018年11月入社

「子どもが熱を出したら、いつでも休んでいいよ」その言葉が、本当に有難かった。

下の娘の小学校入学のタイミングで求職活動をはじめ、蒲原設備工業へ。

今から5年ほど前、下の娘が小学校に入り「少し時間に余裕ができたかな」と感じるようになった頃のことです。それまでもパートとして働いてはいたんですが「正社員として本腰を入れたい」と考えるようになり、求職活動を開始しました。ハローワークが蒲原設備工業を紹介してくれたわけですが、私はその時、父にも相談してみようと思いました。父は電気関係の仕事をしており「蒲原設備工業の評判について、何か知っているのではないか」と思ったからです。結果、父からの“お墨付き”をもらい、私は事務職として、蒲原設備工業に入社しました。

CADや現場にも興味があります。私は「何でも挑戦してみたいタイプ」の事務職です。

私は事務全般、経理などが主業務なのですが「一般的な事務以外の仕事も、いろいろある」それが入社後に抱いた印象です。デスクワークだけでなく、現場に行って写真を撮ったり、道路幅を測ったりすることもあります。いつかは、重機にだって乗ってみたいと思っているほどです。また父が家でCAD図面を書いていたことから「自分もCADをやりたい」と考えるようになり、入社後に勉強して覚えることができました。好奇心旺盛、いろんなことにチャレンジしてみたい私には、ピッタリの会社かもしれませんね。

資格取得を、会社が全面的にサポート。合格は、昇給にもつながります。

会社として資格取得にはしっかりサポートを行っており、誰もが仕事をしながらスキルアップを目指すことができます。合格した際は、昇給にもつながります。
私は専門学校に在学していた頃から、簿記やエクセル、デザインや色彩など様々な資格に挑戦し、取得してきました。今は建設業経理士2級を持っているのですが、次は1級を目指して勉強しています。

蒲原設備工業の福利厚生には、心が込もっています。

福利厚生が充実しているとうたっていても、正直なところ「実体が伴っていない会社」ってありますよね。蒲原設備工業は違います。入社する時に「小さな子どもって急に熱を出しますよね。そんな時は遠慮しないで、いつでも休んでいいから」と聞かされていたのです。その優しさと温かさが有難く、胸がいっぱいになりました。もちろん、育休などの制度も整備されています。こういった点も入社の大きな後押しになったことは、言うまでもありません。

私のプライベートタイム

習い事として、子どもがダンススタジオ4箇所!に通っている関係上、終業後は送迎に追われる日が多いですね。時間も決まっていて大変なんですが、残業もあまりないので問題なくこなせていると思います。自分自身のリラックスタイムとしては、録画したテレビドラマを見ることでしょうか。取り敢えず新しい連続ドラマの「第一回は必ず見てみる」ようにしています。

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