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お仕事紹介

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内管工事部
林 柔斗(はやし やすと)
2019年4月入社

仕事が本当に楽しい!時間が過ぎるのが、早く感じます。

親が配管関連の仕事をしており 「いつかは自分も」という思いに。

私は学校を出てアルバイトをしていた頃から「いつか自分が正社員として就職する時は、親も仕事をしている配管関連の会社に行きたい」と考えていました。もともと配管工事には興味がありましたし「かっこいい仕事」「楽しそうな仕事」というイメージも持っていたからです。そんなある日、知り合いから「いい会社があるよ」と紹介されたのが蒲原設備工業でした。

覚えなければならないことが多いものの、
難しさ、試行錯誤を楽しみたい。

入社当時は外部埋設配管をはじめとした屋外での配管工事が多かったのですが、現在は内管工事部に配属され、建物内部の配管を行う業務が中心となっています。大きな施設だったり一般の家屋だったり様々ですが、今は病院の雨水配管工事に取り組んでいます。
この仕事に就いて痛感したのは「とにかく、頭を使うことが多い」ということです。仕事そのものはもちろんですが、使う道具の名称や機能などもしっかり覚えなければなりません。屋外か屋内かによってもやるべきことが異なってきますし、季節や天候、現場などに合わせた柔軟な対応も求められます。試行錯誤の日々ですが、仕事が本当に楽しい!あっという間に時間が過ぎていく感じです。

蒲原設備工業は「やりたいことを、やらせてもらえる」会社です。

私は以前、正社員として働くことに対し、ある種の「先入観」を抱いていました。仕事だし、窮屈でルールに縛られているものと思っていたんです。でも蒲原設備工業に入社し、その思いはいい意味で裏切られました。フレンドリーで楽しい雰囲気な上、みんなが仕事を教えてくれる。「この資格を取りたい」と言ったら会社が支援してくれるし、「この現場の仕事がやりたい」と手を挙げたら、やらせてもらえることが多いように思います。有給休暇の希望だって、早めに出せばほぼ通ります。規律という下地の上で、社員一人ひとりのノビノビとした自由が支えられている。そんな会社かもしれません。

「自分に一度、職長として現場を任せてみてほしい」今の正直な思いです。

私はまだ21歳ですし、社内一の若手です。まだまだ勉強不足なことは誰よりも自覚しています。けれど入社5年目となり、少しは仕事に自信もついてきました。当面の目標は、小さな現場でもいいので自分が職長となって仕事を進めていくチャンスをもらうことです。「それによって自分に足りないものがより明確になり、さらに成長していくきっかけにもなるのではないか」今、そのように考えています。

私のプライベートタイム

子どもみたいなことを言うようですが、私の趣味は、山に行ってカブトムシを採ってくることです。網で採って虫カゴに入れて持ち帰り、友人にあげたりしています。自分は採るだけです。だって私は、カブトムシに触れません。触れないけど、採るのは大好き。それが私とカブトムシとの関係です。

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